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間食の習慣がある日本人成人の糖類摂取量に関する研究の学会発表2022/12/06

日本では、日本食品標準成分表2015年版(七訂)に炭水化物成分表編が追加出版されるまで、糖類の摂取量を調査することは困難でした。抗肥満作用を評価する臨床試験において、間食の習慣があり肥満気味な日本人成人男女を対象に食事調査を実施しました。190名のデータを解析したところ、1日当たりの平均糖類摂取量は94gを示し、総摂取エネルギー量に占める割合は、WHO(世界保健機関)が摂取制限の指標として推奨する10%を超えました。また、フルクトース摂取量も45gと算出されました。これらの研究成果を第22回国際栄養学会議(IUNS International Congress of Nutrition, 東京)にて発表いたしました。

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Sugimoto K, Takahashi Y, Murakami S, Kakinuma T, Yamanouchi T (2022). Intake of sugar including fructose recorded using a dietary questionnaire in Japanese adults. 22nd IUNS-International Congress of Nutrition, Poster Abstract Presentation, PAB(T2)-94.

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